私の仕事にはタイムカードがない。ー記事:タナカ ミカー


私はリモートワークで東京の企業の仕事を請け負っておりますが、タイムカードが存在しません。在宅勤務でタイムカードがないって・・・大丈夫なの・・・!?どんな感じなの!?という質問をいただいたのでお答えします!

月の業務時間は決まっている

月に何時間働いてください → OK!という契約書はもちろん交わしております。だけど問題は、働いているかどうかを把握するすべがない、ということです。

仕事をしている会社の支社は東京と大阪にあります。私は青森にいます。一日中Web会議室を繋ぎっぱなしにしておくとか、稼働時間を把握する方法はなくはないですが、特にそのようなことはしておりません。

自由でいいでしょう!(笑)

なんなら仕事の合間に夜ご飯のお味噌汁を作って、メールチェックをしながら洗濯物を畳んでることもありますが、誰も文句は言いません、言えません、だってバレないんで!笑

と、このnoteはその会社(UMU)の方もときどき読んでくれているようなので、今ここに書いたらバレるけど、バレてもいいと思ってますし特に問題じゃないと認識しているから書いています。

自由から来る不自由から自由になることにトライした2019

そう、自由なんです。稼働時間は実質計れない訳なので、働いても働かなくてもいいのです。ただ、ということはですよ、パフォーマンスで評価されることは明白です。「長時間働きました」というのは評価される事実ではなく、「会社にこれだけ利益をもたらしました」「会社のこの面を良くしました」「会社にこれだけ貢献しました」などなど、とにかくパフォーマンスで評価されます。

UMUという会社は、「あなたは全然活躍してないから評価しません。バサッ。」というような冷たい会社ではないですし、そもそも活躍できないメンバーなど1人もいない会社なのですが、それでも怖く感じることが実は昨年まではよくありました。

「自分は貢献できていないんじゃないか」と思ってしまった結果、長時間働くことで誠意を見せようとしちゃう、なんてことも。

誰より作業します!何でもやります!!ほら、私、役立ってるでしょ〜!!!みたいな感じで(苦笑)

だけど、それって間違ってたなぁと今は思うんですね。本当に、自由からくる不自由な思考でした。人間、自由になると不安になることもあるのです。

あとね、リモートワークは不安になりやすいとも思う。隣の席で笑いかけてくれる人がいたら、週末に見た映画の話ができたら、くだらないおしゃべりができたら、湧いてこないだろう不安もあるなぁと感じます。リモートワークって、本当にやりたいことじゃないと続かないよって思う理由もこれですね。

そもそもどんなに私が私のスキルで頑張って長時間働いたところで、もっとスキルや経験があるメンバーのほんの1時間には敵わなかったりするわけで。そのことに昨年後半ですかね、やっと気付いて、長時間働くんじゃなくて「1番自分が影響力を発揮できることで貢献する!!!」って考えるようになりました。

口で言うのは簡単ですが、結構難しくて今も試行錯誤中ではあります。というか、この試行錯誤は多分チームで仕事をしていく上で一生終わらないやつだと思います。

タイムカードがない自由が、今の私には合っている。

人によっては、「定時」みたいなのがあった方が安心して働けるって人もいると思います。うちの夫はそういうタイプ。私の会社のスタッフさんたち(全員ママでリモートワーカー)も、シフトの時間を決めて稼働してもらっている場合が多くて、シフトの時間だけは必ずPCに張り付いて仕事、(ちなみにそれも、張り付いている証拠は特にないんですが、これまで問題が起きたことはないです。笑)その他の時間は任意、おおよそのシフト時間の時給+おおよその時間外稼働の時間の時給で月給の額を決める、というように設定していたりします。

私自身は、今の感じがいいなぁ。自分の働きたいときには、土日祝日でも、早朝でも深夜でも働いて、逆に平日の真昼間、完全なるオフィス稼働時間帯でも家で洗濯物を畳める感じ。私は過集中なところも、飽きっぽいところもあるので、、、自分で決めて仕事できるのは本当にありがたいです。

私のスケジュールと共に公開しないと今回は伝わりにくい記事だと思うので参考までに1/15のスケジュールを申し上げます。Web会議室でのデモや打ち合わせが6本(約6時間)にその準備が2時間、合間にメールの返信や資料作成に翻訳チェックなどもやっているというような感じでした。

そして長女のバレエの迎えに行って(今月から週2になったため送迎手配でてんやわんや)帰宅してご飯食べさせてお風呂入れて遊んで寝かせてnote書いている今。

タイムカードはないけれど、自分でメリハリをつけて楽しくやってます!私はどちらかと言うと働きすぎて視野が狭くなっちゃうことが多くて、気をつけなきゃと思ってるポイントではあります!

今回この記事は、「在宅勤務のタイムカードってあるんですか?どうやってるんですか?」とご質問いただいたことをきっかけに書きました。

端的に言うと、「タイムカードはないけれど、問題なく働けてます!」ということになります。雇われる側としても雇う側としてもタイムカードなしでのリモートワーク成功体験があるので、結構自信を持って言えますね。

ただ条件はあるとも思っていて、そもそも雇うorチームに入れる/入るときに、お互いを信じてやっていけそうか見極める必要がありそうです。

まだまだリモートワークの研究は続く!

(記事編集:タナカミカ)

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