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講師インタビュー:吉浜のぶやす「子育てや介護の一日に、ホッとする息抜きの時間を提供したい!」

講師インタビュー:吉浜のぶやす「子育てや介護の一日に、ホッとする息抜きの時間を提供したい!」

講師 吉浜のぶやす

プロフィール

東京都在住、サードプレイス・プロデューサー。IT企業勤務や福祉や介護の仕事をして、長らく障害のある人のサポート役として活躍。今後もカウンセリングや生涯教育にかかわていきたいと計画中。

 

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子育てや介護の一日に、ホッとする息抜きの時間を提供したい!」

 

サードプレイス・プロデューサーの吉浜のぶやすです。最近よく聞くようになったサードプレイスとは、勤め先でもなく、自宅でもない“自分の居場所”のことです。

 

このサードプレイスは、“場所”だけでは成立しません。良好なコミュニティがあってこそ、その場所が“くつろげる場所”となるからです。くつろげる場所があって、親しい仲間がいる場所。そんなイメージです。サードプレイスでの家族以外とのコミュニティ作りにかかわっています。

 

その一環として、平成29年4月からは、狛江市の委託で狛江市青年教室「狛プー」で講師をしています。東京に移り住んで間もない人や、「新しい仲間が欲しいな」という人の、“身近で気が休まる”サードプレイス作りを行っているところです。

 

OMUでは、子育てや介護で忙殺される1日を送るママさんに、「何か生活の充実や息抜きになる時間を提供できるといいな」との思いで参加しました。

 

子育ても介護も、「滅私奉公」になりがちです。大切な日本の将来を支える子供や、ママの可能性を広げるためにも、ママさんの“私を大切にする”時間には、重要な役割があると思います。パーソナルな、「ほっと一息の時間を持つこと」がとても貴重な時間になるにちがいないと思うからです。

 

また、サードプレイス・プロデューサーとして、OMUのサテライトキャンパス作りにも関わっていけたらと思っています。担当したいのは、「学生相談室」です。

 

カウンセリングの手法を活かして、リアルの大学にあるような、「何でも歓迎!」の相談室です。「自分のことをもっと知りたい」「なんだかやる気が出ない」「これからの人生について考えたい」などなど・・・の相談にのれればと願っています。

 

僕にとって、働くこと=生きることなのです。以前の仕事は、生活費を稼ぐ手段でした。ところが、最近は好きなことを仕事にできていて、とても充実しています。僕のここまでの道のりや、充実したコミュニティ作りのヒントをお伝えできればと思います。

 

取材現場から

吉浜さんは、柔らかな語り口が優しいお父さんのようで、何でも相談したくなります(笑)。カウンセリングは守秘義務で守られているので、相談内容は秘密にできますし。また、サードプレイスは、場所だけではなく「コミュニティ」が大切なのだと初めて知ることができました。吉浜さんの「学生相談室」が、「行列ができる相談室」になりそうな予感がします。

(取材/文 大倉愛子)

 


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